布団クリーニングのおすすめ宅配クリーニング店4選|口コミや価格・サービス内容を徹底比較!

2021年8月31日

布団は毎日使うものだからこそ、汗や皮脂汚れ、ダニなどの汚れが蓄積されているもの。どのようにケアしていますか?

なかなか自宅で洗うのは難しく、クリーニング店に持ち込むのも大変な作業です。そんな時には宅配クリーニングがオススメです。自宅にいながら注文から宅配まで全てできるので、手軽でとても便利でしょう。

ここでは、布団におすすめの宅配クリーニング店を厳選して4つ紹介します。クリーニングに出す頻度やクリーニング店の選び方まであわせて紹介しているので最後まで目を通してみてください。

 

布団をクリーニングする頻度

布団をクリーニングに出す頻度について、厚生労働省では「衛生管理の観点から毛布を含めた寝具のクリーニングは、1ヶ月に1回以上」を推奨しています。とはいえ、毎月布団をクリーニングに出している家庭はそう多くないでしょう。

使用状況に応じてできる範囲で自宅にてクリーニングをし、季節の変わり目には宅配クリーニングを利用するのが経済的でオススメです。

汗や皮脂が落としきれていないまま季節をこすと、かびやダニの原因となったり、長期間汚れを放置することで落ちにくくため、季節の変わり目で押し入れや収納スペースの片付ける前が良いタイミングといえます。

 

布団のクリーニングは宅配がおすすめ

布団のクリーニングは、宅配クリーニングが断然おすすめです。

宅配サービスを利用すれば、注文からクリーニング後の配送まで、すべて自宅にいながら完結します。そのため、重い布団を店舗まで運ぶ必要がなく、家事を時短することにもつながるでしょう。

布団をクリーニングに出す場合の店舗型と宅配型のメリット・デメリットを以下の表にまとめました。

メリット デメリット
店舗型クリーニング 送料がいらない

安い傾向

持ち込むのが大変
宅配クリーニング 運び込む必要がない

複数出したい場合にも便利

長期保管してもらえる

送料がかかる

店舗型よりは料金が高め

宅配クリーニングは運ぶ必要がなく重労働から解放されるだけでなく、長期間預かりサービスのあるものを選ぶことで収納スペースの確保もできます。また複数の布団を出す場合でも非常に便利であることがわかるでしょう。

送料などがかかる分、店舗に直接持ち込むより多少料金は高いですが、メリットと比較するとその価値はあるのではないでしょうか。

 

布団の宅配クリーニング店の選び方

では、布団を預ける宅配クリーニングサービスはどのようなポイントに気をつけて、選べばいいのでしょうか。

布団の宅配クリーニング店を選ぶときのポイントを紹介します。

布団の宅配クリーニングの選び方

  • 布団のクリーニングにかかる料金
  • 長期保管してくれるか
  • 技術力の高さ

それぞれの項目についてみていきましょう。

 

布団のクリーニングにかかる料金

まず一番気になるポイントは価格帯ではないでしょうか。クリーニングに出す頻度は使用頻度や家族構成などで異な理ますが、日頃から繰り返し利用するのであれば、できる限りリーズナブルなものが経済的で使いやすいでしょう。

布団の宅配クリーニングの相場は以下の通りです。

布団の宅配クリーニング代相場

  • 1枚:9,000円前後
  • 2枚:12,000円前後(6,000円/枚)
  • 3枚:15,000円前後(5,000円/枚)
  • 4枚:18,000円前後(4,500円/枚)

基本的に布団の宅配クリーニングは枚数が多くなるほど、1枚あたりの料金は安くなることがほとんどです。布団の種類や素材によって追加料金が必要なケースもあるため、サービスごとにしっかり確認した方がいいでしょう。

 

また、染み抜きや防虫などのオプションをつけると追加料金が必要となるため、総額いくらになるのかシミュレーションしながら選ぶと安心です。

ただし一概に安ければいいというわけではなく、クリーニングの品質とのバランスが取れたサービスかどうかを見分ける必要があります。

 

長期保管してくれるか

サービスによっては綺麗にした布団をそのまま次のシーズンまで保管してくれる業者があります。

この長期保管は宅配クリーニングならではのサービスです。布団の収納スペースがないという人や管理された倉庫で清潔に保管して欲しいという人は、保管サービスのある業者を選びましょう。

保管料金があらかじめ含まれているものや別料金が必要となるなど、システムはさまざまです

 

技術力の高さ

布団の宅配クリーニングサービス選びで、もう一つ確認しておきたいのは、技術力、すなわち品質です。

どれだけ安くても汚れが落ちていなかったり、破損したりしていては本末転倒ですよね。技術力を知るには、実際の利用者の口コミを確認する方法があります。

その他にも、以下のような項目を確認しながら、業者の品質を見極めましょう。

  • ドライマークの素材も水洗い対応可
  • 個別洗い
  • 自然素材など扱いが難しい素材も対応可
  • 洗い方や洗剤などにこだわりがある

 

布団におすすめの宅配クリーニング店4選!

では早速、布団のクリーニングにオススメな宅配クリーニング店を4つ紹介します。

布団におすすめの宅配型クリーニング店

  • ラクリ:ウレタン布団にも対応!
  • しももとクリーニング:技術やサービスがよい!
  • リナビス:長期保管が無料!
  • リネット:コスパがいい!

口コミから品質の良さが確認できたサービスの中から、ニーズ別におすすめを選びました。

 

技術面で圧倒的に信頼のおけるサービスや保管できるサービス、なかなか扱えないウレタン素材の布団にも対応しているサービスやコスパを重視したい人向けのサービスを紹介します。

 

ラクリ:ウレタン布団にも対応!

lacuri

ラクリが選ばれる5つのメリット

  • ふとんを傷けないよう中性洗剤を使用
  • 人生地や中綿を傷けないよう漂白剤・溶剤は無使用
  • 一定の品質を保つため、ふとん専用洗濯機で洗浄
  • 人体の悪影響を防ぐため薬剤は無使用
  • 布団の形状を損なわないよう希望すれば圧縮パックでお届け
  • ウレタン布団のクリーニングが可能
サービス内容
料金 掛け布団1枚:9,680円
敷布団1枚:10,230円
敷布団1枚×掛け布団1枚コース:12,430円
掛け布団2枚:11,880円
敷布団2枚:12,980円
送料 送料無料
納期 2週間程度
保管期間 なし
支払い方法 クレジットカード、後払い決済
有料オプション セミダブル・ダブルは+2,200円
シーツ・カバーは+880円
枕:1,650円
毛布・タオルケット+2,750円
その他小物+2,750円
圧縮サービス+1,100円

※布団クリーニングは北海道、沖縄、離島は対応不可

ラクリの布団クリーニングは、自社で開発した環境と健康のことを考えたふとん専用洗剤を使用しており、環境だけでなくもちろん布団にも優しいことが大きなポイントです。

そのため、他店では扱えないことが多いウレタン製の布団も対応しています。他店で断られた布団でも、ラクリなら対応できるかもしれません。対応可能か不安な場合は事前に確認するといいでしょう。

また布団の乾燥方法にもこだわりを持っており、布団が痛みにくい2段階乾燥を採用しています。

濡れたふとんは傷みやすいので、まずは平面乾燥機で動かさずに高速で乾かしたのち、タンブラーで中綿に空気を送り込みます。このワンステップ加えることで布団がふっくら仕上がり、新品のような布団に生き返らせることができます。

■ラクリの口コミ

羽毛の掛け布団2点をおねがいしました。うち1点は長年使ってシミも沢山あり、事前に布団は強い染み抜きは出来ないと点検時ご連絡頂き、承知した上で作業に入って頂きましたが、受け取ってびっくり。期待以上にシミが綺麗になって戻ってきました。今後は毎年こちらでクリーニングをお願いしたいと思います。綺麗に整えて頂き、ありがとうございました。
引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/378453_10000017/1.1/

以前、冬物衣類で利用したときにとてもよかったので、今回は羽毛布団をお願いしました。お布団を送って2週間ほどで戻ってきましたが、こちらも仕上がり、納品の丁寧さにも満足です!本当にふわふわの仕上がりで嫌な臭いもしません。ちょっとお値段が高いかなと思いましたが、満足度が高いです。また次のシーズンもお願いしようと思います。
引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/378453_10000017/1.1/

1点1点入念に確認して作業を行なっていることが垣間見えます。

ラクリの公式サイトはこちら

 

しももとクリーニング:技術やサービスがよい!

サービス内容
料金 1枚:8,800円
2枚:11,800円(@5,900円)
3枚:13,800円(@4,600円)↓レンタル布団付き↓
1枚:14,800円
2枚:17,800円(@8,900円)
3枚:21,800円(@7,267円)
送料 無料(北海道・離島は別途必要)
納期 4営業日〜+配送時間
保管期間 なし
支払い方法 クレジットカード、代引き
有料オプション 2倍すすぎ(1枚ごとに+1,000円)
毛布まる洗い(1枚1,320円)
シーツ・カバー類(1枚1,089円)
敷パッド(1枚1,320円)
枕(1枚1,320円)
2倍すすぎ(1,100円)

しももとクリーニングは布団専門の宅配クリーニング店で、創業60年以上の老舗サービスです。

しももとクリーニングの特徴は、無添加せっけんで個別洗いしてくれることや四万十川の源流水で丸洗いというキャッチーなフレーズを掲げた自然派のクリーニング店です。また、ほかの宅配クリーニングと比較して納期がダントツに早いこともメリットの一つでしょう。

布団をクリーニングに出している期間、布団をレンタルできるサービスもあり、布団をクリーニングに出したい人への配慮もピカイチです。

■しももとクリーニングの口コミ

妹に譲る羽毛布団、高知の『しももとクリーニング』の丸洗いに出してみた。ビフォーアフターの差がすごい!10年ものの布団がふっくら。次はウチのも出す!
引用:https://twitter.com/ten_carat/status/940807309676212225

こんなに綺麗になるなんて…カビ臭さもなくなった!! ありがとう、 #しももとクリーニング さん!! そもそも10年分の汚れがやばいのか…
引用:https://twitter.com/mami33241695/status/1318116750307729408

しももとクリーニングでは、預けた布団の一つ一つ写真に撮り、ビフォーアフターを報告するというサービスまであり、これがとても好評なようです。細やかな心遣いや老舗ならではの安定した技術に、スピード感など、総合的にみてとても頼れるクリーニング店と言えるでしょう。

しももとクリーニングはこんな人にオススメ

  • 無添加石鹸などオーガニックに惹かれる人
  • 技術面以外のホスピタリティも求めている人
  • スピード感を重視している人

しももとクリーニングの公式サイトはこちらから

 

リナビス:長期保管が無料!

サービス内容
料金 布団クリーニングコース

1枚:8,800円(掛け布団)、9,300円(敷布団)
2枚:5,900円(掛け布団1枚あたり)、6,400円(敷布団1枚あたり)
3枚:4,300円(掛け布団1枚あたり)、4,800円(敷布団1枚あたり)
4枚:3,700円(掛け布団1枚あたり)、4,200円(敷布団1枚あたり)

送料 無料
納期 集荷キットが届くまで:3営業日
クリーニング:10営業日〜
保管期間 最大12ヶ月
支払い方法 クレジットカード、後払い決済、代引き
有料オプション セミダブル・ダブル対応
防ダニ加工
シーツ・カバーの追加
その他の小物布団の追加
枕の追加
枕カバーの追加
圧縮配送
防虫保存袋追加

リナビスは布団に限らず、衣類においても定評のある宅配クリーニングサービスです。

品質はもちろんのこと、リナビスの布団クリーニングは最大12ヶ月の長期保管サービスが無料であることが大きな魅力でしょう。

料金は相場程度ですが、保管料金込みの値段であると考えるとお値打ち価格です。

■リナビスの口コミ

布団カバーが掛かった状態で雑に送ったのに、キレイにして半年預かってくれて、ちょうど布団がほしくなったタイミングで送ってくれる最高
引用:https://twitter.com/Takahiro_lumpen/status/1316708678146248709

宅配クリーニングサービスは自分の仕事がらや一人暮らしという点で使ってみたいなと思っていたので、それで口コミで評判がいいリナビスを試してみることにしました。とりあえずは布団がどうしてもかなり汚れてしまっていたので、こちらの布団クリーニングを申し込んでみたのですが、ホームページにあるように職人さんがしっかりとやっているそうで、送られてきた布団派新品のような綺麗さと肌触りが復活していたのでとても満足しました。今度は通常のセットのクリーニングも試したいですね。
引用:https://minhyo.jp/rinavis?sort=high&page=2

職人さんが丁寧に仕上げているため品質の高さにも定評があるようです。

リナビスの公式サイトはこちら

 

ふとんリネット:コスパがいい!

サービス内容
料金 シングル~ダブルまで同一料金

  • 1枚8,800円
  • 2枚11,800円
  • 3枚12,800円
  • 4枚14,800円
  • 5枚17,800円
  • 6枚20,800円
送料 無料(6,000円以上)
納期 最短10日〜
保管期間 なし
支払い方法 ·         クレジットカード

·         代引き

有料オプション クイーン+500円/枚

キング+1,000円/枚

  • 防ダニ加工1,000円/枚
  • こたつ布団、かいまき、ウール、化繊、綿などの布団1500円/枚
  • タオルケット2,040円/枚
  • ベビー布団2,500円/枚
  • 敷パッド2,990円~/枚
  • 枕・クッション2,000円~/枚

 

公式HP https://www.futonlenet.jp

リネットは歴史は浅い会社ですが、技術力の高いクリーニング工場と提携しているため、安心して預けることができます。利便性の高さも評価されており、短期間で会員数も右肩あがりの成長中の宅配クリーニングサービスです。

ふとんリネットの最大の特徴は、4枚目以降から格段に料金が安くなることです。

ただし、ふとんリネットは羽毛布団であっても圧縮仕上げのため、あまり圧縮して欲しくない布団には不向きかもしれません。

■ふとんリネットの口コミ

先日クリーニングに出したお布団が真っ白になって戻ってきた。黒猫さんに運んでもらっての。ドアツードア! きれいにしていただいてありがとうございました*_ _)ヘ また利用したいと思います(*^^*) 今回利用したのはこちら↓ ふとんリネット
引用:https://twitter.com/kumaling/status/1156140382243061760

久々にふとんリネットを利用してみた。クリーニング後に圧縮パックされて返送されるから、押し入れに入れるだけなのがいい!こういうの自分でやるのちょっと面倒なズボラさんを、完璧に助けてくれるサービス好きだなぁ
引用:https://twitter.com/calimeromio/status/1169493178409291776

圧縮袋に入った状態で送られてくるため、収納しやすい点もメリットの一つのようです。

ただし、使う前には圧縮袋から出し数時間干しておく必要があります。

ふとんリネットはこんな人にオススメ

  • たくさん布団を出したい
  • 家族で利用したい
  • コスパを重視したい

 

布団のおすすめクリーニングサービス比較表

上記で厳選した、布団のクリーニングにおすすめの宅配クリーニングサービスを比較してみました。

クリーニング店 しももとクリーニング リナビス ラクリ ふとんリネット
料金 1枚:8,800円

2枚:11,800円

3枚:13,800円

1枚:8,800円(掛け布団)、9,300円(敷布団)

2枚:5,900円(掛け布団1枚あたり)、6,400円(敷布団1枚あたり)

3枚:4,300円(掛け布団1枚あたり)、4,800円(敷布団1枚あたり)

4枚:3,700円(掛け布団1枚あたり)、4,200円(敷布団1枚あたり)

 

1枚:9,680円(掛け布団)、10,230円(敷布団)

 

敷布団1枚:10,230円

敷布団1枚×掛け布団1枚コース:12,430円

掛け布団2枚:11,880円

敷布団2枚:12,980円

1枚8,800円

2枚11,800円

3枚12,800円

4枚14,800円

5枚17,800円

6枚20,800円

送料 無料(北海道・沖縄は別途) 無料 無料 無料(6,000円以上)
納期 最短4日〜 集荷まで3営業日、発送まで10営業日 2週間 最短10日〜
保管期間 なし 最大12ヶ月無料 なし なし
支払い方法 クレジットカード、後払い決済 クレジットカード、後払い決済、代引き クレジットカード、後払い決済 クレジットカード、後払い決済
備考 ウレタン布団に対応

それぞれに強みがあるため、布団クリーニング店に求める条件や自分のニーズと照らし合わせてみてください。

自ずと自分に合ったサービスが見えてくるのではないでしょうか。

 

布団を宅配クリーニングに出す方法

布団の宅配クリーニングは、ホームページなどからスマホやパソコンから申し込むだけの簡単なステップで申し込むことができます。布団の宅配クリーニングの基本的な流れは以下の通りです。

布団の宅配クリーニングの流れ

  • ホームページから申し込みをする
  • 回収専用のバッグが送付される
  • 布団を入れる
  • 宅配業者(もしくは宅配クリーニング)に集荷依頼をする
  • 納期に合わせて綺麗な布団が届く

 

多くの場合、布団専用の回収バッグが送られてくるため、梱包材を用意する必要はありません。自宅まで集荷に来てくれるので、専用バッグに布団を梱包するところまですれば、あとは業者が運んでくれます。大きくて重い布団を持ち込む必要がないことは、とても魅力です。

 

まとめ

品質が高く信頼のできる布団クリーニングにおすすめの宅配クリーニングサービスを紹介しました。

毎日使う布団には、皮脂や汗、ダニなどの汚れが思っているよりもたくさん付着しているものです。毎月クリーニングに出せるのが理想ではありますが、少なくとも季節の変わり目にはクリーニング業者に依頼した方がいいでしょう。

クリーニングの品質や技術の高さはもちろんですが、自分のニーズにあうサービスを選ぶことが大切です。

© よむしる