赤ワインおすすめランキング!初心者でも楽しめる人気ワインを紹介

2021年11月1日

ワインといえば、多くの人はまず赤ワインを思い浮かべるのではないでしょうか。ワインは大別して赤・白・ロゼの3種があり、その中でも細かな色分けがされていますまた、赤ワインひとつとってみても、ボディの種類、産地、ブドウの品種によって味わいは異なります。

そもそも、ボディとは何か、産地で何が違うのか、赤ワインにはどのようなブドウが使われているのか。ワインを嗜む機会が少ない方にとってはよくわからないことが多いかもしれません。この記事では、赤ワインの基本的な選び方から、手軽に買えるおすすめワイン、プレゼントに最適な高級ワインまでを紹介します。

目次

赤ワインの選び方

赤ワインを購入するとき、何を基準に選ぶでしょうか。ふだんの食事用に選ぶなら単純に価格のお手頃さ、ラベルデザインの好みのジャケ買いで選んでもいいかもしれませんが、いざ飲んでみると「甘すぎる」「渋すぎる」など、好みの味わいではないとがっかりしてしまうこともあるでしょう。

そんな失敗をしないためにも、赤ワインを選ぶ際には、ボディ・ブドウの品種・産地など、基本的な情報を確認することを意識するといいでしょう。

赤ワインは甘口・辛口で分類しない?ボディを確認

お酒には「甘口」と「辛口」という表現がつきものですが、赤ワインの場合はあまりこのような表現をしませんなぜかというと、赤ワインのほとんどが甘くないからです。では、味わいの違いをどのように表現するのかというと、「ボディ」の種類で分けて表します。

+ ボディの種類

ボディの種類 特徴 度数
フルボディ 色が濃い。タンニンが多くて渋く、酸味が強い。コクが深い。 15%前後
ミディアムボディ フルボディとライトボディの中間。 13%前後
ライトボディ 色が薄く淡い。タンニンは少なめで軽い味わい。酸味は少ない。 11%前後

赤ワインは、ボディの種類によってアルコール度数、味わいが異なります。フルボディは最もアルコール度数が高く、グラスの向こう側が透けて見えないくらい色が濃く、渋み・酸味ともに強いのが特徴です。一方、ライトボディはアルコール度数が低く、色は透けるほど薄く、軽い口当たりです。赤ワインをほとんど飲んだことがない場合は、渋み・酸味が少なくて飲みやすいライトボディか、中間程度のミディアムボディを選ぶといいでしょう。

フルボディ

フルボディの赤ワインは、どっしりとした重厚感のあるコク深い味わいが特徴です。タンニンが多く含まれるため渋みが強く、また果実味もよく感じられます。「濃厚」「芳醇」「複雑」と表現されるフルボディは、初めて赤ワインを飲むような人にとっては渋さばかりが感じられ、アルコール度数も高いのでとっつきにくく感じるかもしれません。しかし、料理の組み合わせによってはライトボディよりもフルボディがよく合う場合もあります。




メインなら、ビーフシチュー、ビーフステーキ、すき焼き、ジビエ料理など味の濃いもの。
チーズなら、青カビ、ハードタイプなど、味に存在感のあるもの。
おつまみなら、牡蠣の燻製、燻製ナッツといった燻製料理。

濃厚なソースの肉料理、スパイスがきいた肉料理などと一緒にワインを楽しみたい人。
おつまみのチーズは個性的な味のものやパンチのきいたものが好みな人。
赤ワインの熟成度、果実味をしっかり堪能したい人。


ミディアムボディ

ミディアムボディのワインは、フルボディとライトボディの中間という位置づけだけあって、比較的どんな料理にも合わせやすいという点が魅力です。フルボディほど渋すぎず、それでいて適度な酸味、ボリューム感があります。ワインに迷ったらとりあえずミディアムボディを選んでおけば、失敗することはないでしょう。汎用性が高いワインなので、まだ料理が決まっていない場合でも料理に合う・合わないの心配がありません。ワインに親しんだことがなくまだ好みがわからない人は、とりあえずミディアムボディを試してみてから次のワインを探すといいかもしれません。




メイン料理なら、照り焼き、ハンバーグなど。
チーズなら、セミハードタイプや、山羊のミルクから作られるシェーブルタイプ。
おつまみなら、生ハム、焼き鳥など。

赤ワインの好みがわからない人
重い、軽いに偏りすぎないワインが楽しみたい人。
いろんな料理と一緒にワインを飲みたい人。


ライトボディ

ライトボディのワインは、渋みの原因であるタンニンの量が少なめで、とても軽い口当たりなのが特徴です。フルボディと比べて色が薄く、味わいも「フルーティー」「フレッシュ」などと表現されます。アルコール度数も低めなので、良くも悪くも「赤ワインらしい」フルボディワインよりも親しみやすいワインと言えるでしょう。

また、赤ワインといえば肉料理と考えられがちですが、口当たり滑らかで軽いライトボディは淡泊な魚介料理にもよく合います。




メインなら、ローストチキン、白身魚など、味が淡泊な料理。
チーズなら、白カビチーズ、セミハードチーズなど。
おつまみなら、レーズンやいちじくなどのドライフルーツ。

赤ワインを飲みなれていない初心者。
アルコール度数が低く、軽い口当たりの飲みやすいお酒が好きな人。
あっさりした料理と赤ワインを楽しみたい人。


ブドウの品種について

赤ワインに使用されるブドウの品種はとても多く、主要なものだけでも10種を超えます。ここでは、その中でも代表的な品種3つに絞って紹介します。

カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨンは、タンニンの渋みが強く、どっしりとした味わいのブドウで、フランスのボルドー地方原産の代表的な品種です。「ボルドー」は色の名前としても知られますが、カベルネ・ソーヴィニヨンを使ったワインはそのイメージどおり濃く深みのある赤色をしています。

ポイント

メルローも同じくボルドー地方原産の品種です。色は濃い目ですが、カベルネ・ソーヴィニヨンほど渋みは強くなく、口当たりがよく飲みやすいワインになります。

ピノ・ノワール

ピノ・ノワールはフランスのブルゴーニュ地方原産で、同地を代表する品種。ピノ・ノワールを使用したワインは淡い色合いで、タンニンは少な目。チェリーやラズベリーを思わせる味わいが特徴です。

産地

ワインの産地として特に有名なのがフランスで、上記のボルドー地方、ブルゴーニュ地方の2大産地があります。その他、スーパーで手軽に手に入るワインとして、イタリア、スペイン、アメリカ、チリ産のものが多く見られます。

産地によってワインの価格が違うのはもちろん、それぞれの地域の気候・土壌によって味にも違いがあります。たとえば、日照量が多いほど甘みは強くなり、酸味は少なくなる、というように。暖かい地域で造られたワインは芳醇でまろやかに、逆に涼しい地域で造られたワインは酸味が強くエレガントな味わいになるといわれます。

国産

国産の日本ワインは、100%日本国内で生産されたブドウを使用し、国内で醸造されたワインを指します。ワイン用のブドウ品種は海外のものが多いですが、日本で作られた「マスカット・ベーリーA」という日本固有の品種もあります。

日本の気候はワインの主要産地であるヨーロッパと異なり雨量が多くて湿度も高く、また縦長の日本は地域によって寒暖差が激しいものの、試行錯誤の末に質の高いワインが造られています。産地としては山梨、長野、北海道、山形などが有名です。

国産ワインはとても繊細で、和食にもよく合います。和食と一緒にワインを楽しみたい人におすすめです。

フランス

フランスはイタリアに次ぐワイン生産量を誇るワイン大国のひとつ。フランスの赤ワインを代表するのが、ボルドー地方とブルゴーニュ地方です。「ワインの女王」と呼ばれるボルドー地方のワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローをはじめとする複数の品種をブレンドして造られます。その一方、「ワインの王様」と呼ばれるブルゴーニュ地方のワインは、ピノ・ノワール単品種で造られるのが一般的です。

フランスワインは、「ワインといえばここ」という産地がたくさんあります。世界最高峰のワインに興味がある人におすすめです。

イタリア

フランスと同じくワイン大国のイタリア。2020年のワイン生産量はフランスを凌ぐ世界1位です。イタリアは日照時間も多く、気候も温暖なため、ワイン造りに欠かせないブドウ栽培に適した環境です。イタリアの土着品種はなんと数千種類にもおよぶとか。すべての州で多種多様なワインが造られています。中でも、ピエモンテ、トスカーナは2大銘醸地として知られます。

イタリアのワインはコスパがよく個性的。最高品質のワインも数千円台から購入できます最高のワインを安く飲みたい人におすすめです。

スペイン

スペインはイタリア、フランスに次ぐワイン生産量第3位の国です。ヨーロッパでもっともブドウ栽培面積が広いというのが大きな理由でしょう。スペインワインは、渋みが強く、どっしりとした濃厚な味わいが特徴です。スペインワインもイタリア同様にさまざまな品種のブドウから造られるため、産地ごとに違った特徴を持っています。

こちらもやはり最高のワインがリーズナブルな価格で販売されているので、日常的においしいワインを飲みたいという人におすすめです。

チリ

あまりワインに注目していなくても、チリ産のワインはよく見かけるのではないでしょうか。それもそのはず。日本に輸入される海外のワインでもっとも多いのがチリ産ワインなのです。それは2015年以来破られていません。

チリのワインはいつでも気軽に買えるほど安いのが特徴です。その理由のひとつは、2007年の経済連携協定(EPA)でチリワインの関税が引き下げられていったということ。1000円前後でお手頃に買えるワインとして親しまれています。特別な日ではない日常で、気軽に楽しみたいときにおすすめのワインです。

アメリカ

アメリカのワインは生産量こそ世界第4位ですが、消費量は世界1位です。生産の歴史は意外と新しく、18世紀ごろから始まったとされています。特に産地として有名なカリフォルニアでは、19世紀中ごろからブドウの栽培が拡がりました。カリフォルニアのワインはアメリカ国内の生産量のおよそ9割を占めているといいます。

中には高級ワインもありますが、多いのはお手頃な中級のワイン。ワイン初心者にもおすすめです。カベルネ・ソーヴィニヨンや、カリフォルニアを代表するブドウの品種「ジンファンデル」を使用した赤ワインはとても濃厚で、ビーフステーキによく合います。

赤ワインの相場は?

赤ワインは、1000円以下で買えるコスパがいいプチプラワインから、数万円する超高級ワインまで幅広くあります。日常的に飲むワインであれば、1000円以下から2000円台のワインが相場です。

プレゼントや、特別な日のご褒美用に購入するならば、5000円前後から10000円台程度が相場です。「いいワイン」であれば3000円程度からありますが、自信をもってプレゼントしたいならこれくらいの価格帯であれば失敗がありません。原産国の違いによって価格はまちまちですが、どの国のワインもピンキリです。デイリーワインならどの国のワインでも1000円以下のもので十分です。

初心者でも飲みやすい赤ワインの特徴

飲みやすい赤ワインのポイント

  • 渋みが少なく、フルーティーで軽い口当たりのワイン(ライトボディかミディアムボディ)。
  • メルロー、ピノ・ノワール、マスカット・ベーリーAなど、渋みや酸味が少ない品種が使われたワイン。
  • 比較的アルコール度数が低いワイン。




「テレサ・リッジ メルロー デッレ・ヴェネツィエ」(イタリア ヴェネト産、メルロー種)

「マルセル・ラピエール レザン・ゴーロワ」(フランス ブルゴーニュ産、ガメイ種)

「セインツベリー ピノ・ノワール リー・ヴィンヤード 2008」(アメリカ カリフォルニア産、ピノ・ノワール種)


スーパーで買える格安赤ワインランキング

ここでは、スーパーでも手に入る、ワンコイン価格のものから1000円前後のものまで、お手頃価格の赤ワインをランキング形式で紹介します。

順位 ワイン名 総合点 安さ 飲みやすさ 甘さ
1位 サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー 13点/15点 5点/5点 5点/5点 3点/5点
2位 サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。香るまろやか赤 12点/15点 5点/5点 5点/5点 2点/5点
3位 コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレ タ ・レゼルバ 10点/15点 4点/5点 3点/5点 3点/5点
4位 サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・カルメネール/プティ・ヴェルド 9点/15点 4点/5点 3点/5点 2点/5点
5位 イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨン 8点/15点 3点/5点 2点/5点 3点/5点

1位:サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー


引用:Amazon

サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルローはブラックチェリーやカシスなどの黒系果実を思わせる芳醇な香りとコクが特徴のワインです。チリ産のワインといえばこの「アルパカ」ブランドです。ヘレナ社はチリの名門ワイナリー。アルパカのワインはどのスーパーでも見かけるほどメジャーで、コスパがよく、デイリーワインとしておすすめです。

飲み頃の温度は14~17度。夏なら軽く冷やして、冬なら常温で飲むのがいいでしょう。肉料理との相性がいいワインです。

ボディ ミディアムボディ
産地 チリ
アルコール度数 14%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
飲み頃の温度 14~17度
参考価格 465円

2位:サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。香るまろやか赤

引用:Amazon

サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。香るまろやか赤は、「いつものテーブルワイン」として楽しめるようなワインとして造られており、どんな料理とも相性がいいのが魅力です。「サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」の赤ワインは主に2種類ありますが、「香るまろやか赤」はやや辛口で、軽やかな味わい。渋みが苦手な人にもおすすめです。甘すぎず、それでいて渋みはおだやかなので、料理の邪魔をすることなく食事が楽しめますボトルが瓶ではなくペットボトル・紙パックなのも、捨てやすくて便利。ビーフシチューなどの調理用にもおすすめです。

ボディ ミディアムボディ
産地 日本
アルコール度数 11%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
飲み頃の温度 軽く冷やして
参考価格 418円

3位:コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレ タ ・レゼルバ

引用:Amazon

コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレ タ ・レゼルバは、ラベルの自転車がトレードマークの「コノスル」ブランドのワインです。フルボディらしく深みのある赤い色で、カシス、チェリー、プラムといった果実の香りに、コショウやミントのスパイスの香りが加わり、複雑な味わいコノスルのワインは低価格でありながら高品質で、さまざまなコンクールで賞をとっていますエレガントで深みのあるこのワインは、ビーフシチューやミートソースなど濃い味の料理との相性が抜群です。

ボディ フルボディ
産地 チリ
アルコール度数 13.5%
品種 カべルネ・ソーヴィニヨン85 %、プティ・ヴェルド5 %、カベルネ・フラン4 %、マルベック4 %、ガルナッチャ2 %
飲み頃の温度 16~18度
参考価格 880円

4位:サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・カルメネール/プティ・ヴェルド

引用:Amazon

サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・カルメネール/プティ・ヴェルドは、チリの「サンタ バイ サンタカロリーナ」ブランドではありますが、サントリーとの共同開発で造られたワインです。果実味、酸味、渋みそれぞれほどほどで味わい深く、日本人の嗜好に合うよう造られた、食事に合うワインです。同ブランドのなかでも、「カルメネール/プティ・ヴェルド」はステーキや豚の角煮などのこってりした肉料理に合うワインになっています。

ボディ フルボディ
産地 チリ
アルコール度数 13%
品種 ‎カルメネール
飲み頃の温度 表記なし
参考価格 558円

5位:イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨン

引用:Amazon

イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨンは、オーストラリアワインとしてはもっともメジャーなブランド「イエローテイル」のワイン。「世界で最も愛されるワインブランド」にも選ばれた実績があります。ブランド名の由来は、ラベルデザインにもなっているカンガルー(ワラビー)の俗称なのだとか。カシスなどの黒系果実の香りが特徴的なこのワインはしっかりとした味わいで、すき焼き、パスタ、中華料理、赤身の刺身などに合います肉料理ならどんなものでも相性抜群です。

ボディ ミディアムボディ
産地 オーストラリア
アルコール度数 13.5%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
飲み頃の温度 8~14度
参考価格 1015円

ご褒美におすすめ!コスパ抜群の赤ワインランキング

スーパーや身近な酒屋、通販などで購入できる2000~5000円台のワインをランキング形式で紹介します。

順位 ワイン名 総合点 安さ 飲みやすさ 甘さ
1位 ブルゴーニュ・ルージュ 2018  ベルトネ 13点/15点 5点/5点 4点/5点 4点/5点
2位 ロッソ・ディ・ノートリ トゥア・リータ 12点/15点 5点/5点 3点/5点 4点/5点
3位 マライ レッド ブレンド / ビーニャ・タバリ 11点/15点 3点/5点 4点/5点 4点/5点
4位 マスカットベリーA 弥彦(やひこ) / レスカルゴ 10点/15点 3点/5点 4点/5点 3点/5点
5位 シャトー カロンヌ サント ジェム 8点/15点 2点/5点 3点/5点 3点/5点

1位:ブルゴーニュ・ルージュ 2018ベルトネ

引用:Yahoo!ショッピング

ブルゴーニュ・ルージュ 2018ベルトネは、フランス・ブルゴーニュ地方のモンタニーにあるドメーヌの3代目が引き継ぎ、2002年から元詰めを開始しています。ピノ・ノワール100%の赤ワインでとても飲みやすく、いちごや花の香りが特徴的です。味のバランスがよく軽い口当たりの辛口なワインで、2000円台と、ブルゴーニュワインとしては値段も安いので、自宅でゆっくりしながら飲むワインとしておすすめです。スーパーで見かけない場合はネット通販でも購入することができます。

ボディ ミディアムボディ
産地 フランス
アルコール度数 12.5%
品種 ピノ・ノワール100%
飲み頃の温度 13~15度
参考価格 2827円

2位:ロッソ・ディ・ノートリ トゥア・リータ

引用:Amazon

ロッソ・ディ・ノートリ トゥア・リータは、イタリアトスカーナ地方のワインです。フラッグシップ「レディガフィ」で100点の評価を得ており、お手頃価格でありながら高品質のワインです。イチゴ、ブラックチェリーのようなフルーティーな香りが特徴的。明るめのルビーレッドで渋みはそれほど強くないため、初心者でも飲みやすいワインです。高級ワインとまではいきませんが、気軽なホームパーティやちょっとしたお祝いの食事などの場におすすめです。

ボディ ミディアムボディ
産地 イタリア
アルコール度数 14%
品種 サンジョベーゼ40%、メルロー20%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、ラー10%、カベルネ・フラン10%
飲み頃の温度 16度
参考価格 2640円

3位:マライ レッド ブレンド / ビーニャ・タバリ

引用:AEON.com

マライ レッド ブレンド / ビーニャ・タバリは、サクラアワード2017ゴールド受賞、インターナショナルワインチャレンジ2016年金賞受賞など、複数の賞を獲得したチリワインです。フルボディらしい渋みが特徴で、酸味、果実味のバランスのよいワイン。カシスなどの黒系果実、すみれの香り、コショウのスパイシーさが重なった複雑な豊かさを持っており、ビーフシチューのような味の濃い料理との相性は抜群です。チリ産ワインといえば安価なデイリーワインも人気ですが、3000円台とちょっと高級なこのワインと飲み比べてみるのもいいかもしれません。

ボディ フルボディ
産地 チリ
アルコール度数 13.5%
品種 シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
飲み頃の温度 16~18度
参考価格 3058円

4位:マスカットベリーA 弥彦(やひこ) / レスカルゴ

マスカットベリーA 弥彦(やひこ) / レスカルゴは、新潟県の越後平野、弥彦山のブドウ畑で育てられたマスカット・ベーリーAを使用したワインです。ライトボディらしく軽い飲み口で、ワインを飲みなれていない初心者でもすいすい飲めるワインです。ラズベリーや木苺のような香りで、甘み、酸味、果実味のバランスがよく、渋みはほとんどありません。華やかな香りが長く続くので、ゆっくりおつまみを食べながら夕食後に飲むワインとしておすすめです。

ボディ ライトボディ
産地 日本(新潟)
アルコール度数 表記なし
品種 マスカット・ベーリーA
飲み頃の温度 12~16度
参考価格 3066円

5位:シャトー カロンヌ サント ジェム

引用:AEON.com

シャトー カロンヌ サント ジェム2016年のものは、アメリカのワイン評論家ロバート・パーカー・Jrによる「パーカーポイント」88点(『ワインアドヴォケイト誌』)を獲得した高評価のワインです。甘味は少なく、渋み、酸味、果実味がしっかりとした重厚なワイン。 フランス ボルドー オー・メドックにあるワイナリー「シャトー・カロンヌ・サント・ジェム」のこの銘柄はイオンのオンラインショップのほか、やまやの通販で購入することができます。

ボディ フルボディ
産地 フランス
アルコール度数 13%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド
飲み頃の温度 18~20度
参考価格 4378円

プレゼントにおすすめの高級赤ワインランキング

プレゼントにおすすめの高級な赤ワインを、ランキング形式で紹介します。

順位 ワイン名 総合点 安さ 飲みやすさ 甘さ
1位 シャトー・ムートン・ロートシルト 15点/15点 5点/5点 5点/5点 5点/5点
2位 シャトー・オー・ブリオン 14点/15点 5点/5点 4点/5点 5点/5点
3位 バルベラ・ダルバ ヴィーニャ・フランチャ 13点/15点 4点/5点 4点/5点 5点/5点
4位 サッシカイア 12点/15点 4点/5点 4点/5点 4点/5点
5位 オーパス・ワン 11点/15点 3点/5点 4点/5点 4点/5点

1位:シャトー・ムートン・ロートシルト

引用:Amazon

シャトー・ムートン・ロートシルトは、フランス・ボルドーのメドックの格付けで唯一2級から1級の昇格したシャトーで、5大シャトーのうちのひとつ。中でも2014年は当たり年とされています。シャトー・ムートン・ロートシルトは5大シャトーの中でも特別に明快で豪勢であるといわれ、まさに王者の風格があります。ラベルはヴィンテージ(年)によって異なり、芸術家が手掛けています。そのデザインの違いを楽しめるのもこのワインの魅力特別な記念日のお祝いに贈るプレゼントに最適です。

ボディ フルボディ
産地 フランス
アルコール度数 13%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロー16%、カベルネ・フラン3%
飲み頃の温度 16~18度
参考価格 63800円

2位:シャトー・オー・ブリオン

引用:Amazon

シャトー・オー・ブリオンは1855年のメドック最高位の格付けに選ばれており、現在はボルドーワインの生産地グラーヴ唯一の1級シャトーです。5大シャトーの中ではメルローの使用比率が高いのが特徴。ほぼ同量のカベルネ・ソーヴィニヨンと、カベルネ・フランがほんの少し使用されています。最近では2010年が当たり年自分のために購入するワインとしてはちょっと手が出しにくいかもしれませんが、ワイン好きな人へのプレゼントにすれば喜ばれること間違いなしです。

ボディ フルボディ
産地 フランス
アルコール度数 14.5%
品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
飲み頃の温度 16~18度
参考価格 104500円

3位:バルベラ・ダルバ ヴィーニャ・フランチャ

引用:楽天市場

バルベラ・ダルバ ヴィーニャ・フランチャは、イタリアの高級ワインで「ワインの王様」と称される「バローロ」の名門ワイナリーのワイン「神のような別格の存在」と呼ばれているのだとか。2018年、生産地ピエモンテはいい品質のブドウの収穫に恵まれ、できのいいワインになりました。オーク樽で2年熟成されたワインは濃い色で樽香があり、味わいも濃厚です。2033年ごろまでが飲み頃とされているので、しばらく熟成させて楽しみに取っておくのもいいでしょう。

ボディ ミディアムボディ
産地 イタリア
アルコール度数 15.5%
品種 バルベラ
飲み頃の温度 表記なし
参考価格 9900円

4位:サッシカイア

引用:Amazon

サッシカイアは「イタリアワインの至宝」と呼ばれる、トスカーナ地方原産のワインです。1978年にイギリスのワイン雑誌でシャトー・マルゴーを抑えて「ベスト・カベルネ」を獲得したことも。イタリアワインの頂点と言っていいワインす。味わいは、渋み、酸味、果実味のバランスがちょうどよく、ローズマリーのようなアロマ、スパイスのような香りが広がります。イタリアワイン屈指の知名度を誇るワインなので、プレゼントに贈ると喜ばれるでしょう。

ボディ フルボディ
産地 イタリア
アルコール度数 14%
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン85%、カベルネ・フラン15%
飲み頃の温度 16~18度
参考価格 27500円

5位:オーパス・ワン

引用:Amazon

オーパス・ワンはアメリカ・カリフォルニアを代表する高級ワイナリーのワインです。「シャトー・ムートン・ロートシルト」のオーナーでもあったフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵と、カリフォルニアワイン界の重鎮ロバート・モンダヴィ氏によって設立されたワイナリーは当初から注目されていたとか。ワイン愛好家が愛するワインのひとつです。重厚な味わいがとても上品なオーパス・ワンは、ヴィンテージによって変化があり、毎年違いを楽しめるのも魅力です。

ボディ フルボディ
産地 アメリカ
アルコール度数 14%
品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベック
飲み頃の温度 12~15度
参考価格 66000円

外れが少ない有名ブランド・銘柄は?

赤ワインで迷ったらおすすめの鉄板ブランド

サンタ・ヘレナ・アルパカ・ピノ・ノワール
サンタ バイ サンタカロリーナ カルメネール/プティ・ヴェルド
コノスル ビシクレタ ピノノワール ヴァラエタル

赤ワインを深く楽しむために確認したいポイント

<b>赤ワインを選ぶ際に確認したいポイント</b>

ボディの種類
飲み頃の温度
産地
ブドウの品種

ワインに適した温度

ワインをあまり飲んだことのない場合、お酒は必ず冷やして飲むものだと思うかもしれません。しかし、ワインにはそれぞれ飲むのに適した温度がありますものによっては常温で、あるいは冷蔵庫で冷やして飲むことが推奨されているので、いざ開封するときに困らないように事前に確認しておきましょう。ボディの種類、色など、ワインタイプによって適切な温度があるので、パッケージに記載されていない場合もこれさえ覚えておけばおいしくワインを飲むことができます。

飲み頃の温度

赤ワイン(フルボディ)→16~20度
赤ワイン(ライトボディ)→12~14度
白ワイン(甘口)→6~8度
白ワイン(辛口)→6~8度
スパークリングワイン→6~8度

飲み頃のタイミング

「ワインは古いほどおいしい」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ものによっては数十年先まで飲み頃だ、と記載されているワインもありますが、すべてのワインが当てはまるわけではありません。

長期間熟成させるのに向いているのは、酸味、渋み、甘味が強く、劣化しにくいワインです。赤ワインはタンニンの量が多いので、熟成タイプのワインが多いとされています。また、高級ワイン、コルク栓が長い、ボトルが重いものが熟成タイプであることが多いです。

一方、フレッシュかつフルーティーな味わいが特徴のワインは、熟成させず、早飲みするのがおすすめ早飲みタイプは、安価なもの、コルク栓が短いもの、ボトルが軽いものであることが多いです。

まとめ

ワイン初心者にも選びやすい1000円以下のコスパのいいワインから、10万円近くにもなる高級ワインまでを紹介しました。

数千円台までのスーパーや酒屋で購入できる市販のワインは、お財布事情に合わせてデイリーワイン、特別な日のごちそう用ワイン、あるいは手土産として選んでみてください。西友、イトーヨーカドーといったスーパーで購入できるものを集めました。ある程度の品質のものなら、いくつかセットにすればプレゼントにもなります。

ワインを選ぶポイントを確認しながら、自分の好み、場に合うワインを選んでみてください。

© よむしる