退職代行おすすめ人気ランキング!弁護士・労働組合・業者どこがいい?サービスを徹底比較

退職代行おすすめ人気ランキング!弁護士・労働組合・業者のサービスを徹底比較

「怖くて会社を辞めると伝えられない」「今日すぐに会社を辞めたい!」「引き止められて退職の手続きが進まない…」など、会社を辞めたくても辞められない切実な悩みをもった方達から利用されている退職代行サービスをご存じですか?

退職代行サービスとは

依頼者(あなた)に代わって会社に「退職をしたい」意思を電話やメールで伝えてくれるサービス

2018年にテレビ番組で取り上げられたことをキッカケに、多くの人がサービスを認知して需要が急拡大し今や退職代行サービスは大小あわせて100以上も存在しています。

サービス運営元が多いため「どこがいい?」か分かりにくいうえに詐欺まがい怪しいサービスもあるため、この記事では編集部が「口コミ」「評判」「サービス」「料金」を徹底比較してわかったおすすめの退職代行サービスをご紹介いたします。

※28種類の退職代行サービス比較調査したなかで29000円で即日対応(早ければ依頼から数十分で会社に連絡)してくれる「退職代行jobs」が最もおすすめでした。

退職代行サービスの選び方は「運営元で決める」

退職代行サービスを運営する組織や団体は大きく「代行業者」「労働組合」「弁護士」の3つがあり運営元により対応できるサービスが異なります。

対応内容が異なる理由は法律(弁護士法など)が影響しており、報酬を目的とした法律事務(退職の手続きや交渉)を行ってはいけないことが定められているためです。

(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

引用元:弁護士法|第七十二条

また、労働組合には憲法第28条で「団体交渉権」と呼ばれる権利が労働者に与えられており、弁護士ほど対応できる領域は広くないものの会社と交渉する権利があります。

退職代行業者

民間の企業が運営する退職代行サービスで、依頼者に代わって退職の意思を伝えること以外は対応することができません(これ以上の行為を行うと違法)

つまり「使者」として退職日や有給休暇を消化したい意向を会社に伝えることはできますが退職日の調整や交渉はできません。




  • サービスの料金設定が安い
  • サービスによっては受付時間が長い(深夜に相談可能)
  • 意向を伝えるだけで交渉はできない
  • 会社に断られたら退職の手続きができない


労働組合(ユニオン)

労働組合(別名:労組・ユニオン・管理組合)とは、立場の弱い労働者が団結して労働条件(賃金・労働時間など)の維持と改善を目的として組織された団体です。

「退職日や有給休暇の消化日程の調整」「未払い賃金の支払い要求」など会社と直接交渉する権利が認められているため退職代行サービスで幅広い内容に対応できます。




  • 比較的安く退職代行を依頼できる
  • 退職業者より対応できる範囲が広い
  • 裁判や訴訟などトラブルに対応できない
  • 労働組合の定義を満たしていないサービスがある

弁護士・法律事務所

弁護士と退職代行業者の違いは「会社と交渉できる」かどうかです。

料金は高いものの、「離職票の請求」「有休消化の交渉』「残業代・退職金の支払い請求」などの交渉や、万が一会社から損害賠償を請求された際の対応も可能です。




  • 弁護士だけが対応できる業務がある
  • 会社を辞められないリスクが低い
  • トラブル発生時に対応が可能
  • 料金の相場が高い
  • 対応時間が業者と比べると短い

料金・サービスを比較して「依頼する運営元を選ぶ」

運営元別に料金と対応できる業務範囲の違いを紹介します。

料金相場が安いのは退職代行業者

退職代行サービスの料金相場は、、22,000円~77,000円程度です。退職代行業者の相場は22,000円~27,000円、労働組合の退職代行サービスは25,000円~298,000円。弁護士の退職代行サービスは30,000円~77,000円が目安です。

<料金相場の比較表>

種別 相場
退職代行業者 23,760円
労働組合(ユニオン) 27,400円
弁護士・法律事務所 46,536円

+ 料金相場を算出したサービス

Re:Stert(リスタート)、退職代行SARABA、ピンチヒッター、ニコイチ、辞めるんです、株式会社キミトトモニ、退職代行Jobs、退職代行サービスEspoir、ふくしま退職応援団やめっぺ!!、キャリアサンライズ、退職代行ニチロー、退職代行ガーディアン、弁護士法人みやび、フォーゲル綜合法律事務所、アディーレ法律事務所、弁護士法人ITJ法律事務所、弁護士法人ブリッジルーツ名古屋、埼玉の弁護士グリーンリーフ法律事務所、退職代行サービスのNEXT、労働事件相談は弁護士法人サリュ、弁護士法人若井綜合法律事務所、退職代行サービスBA・SA・RA、アイシア法律事務所

退職の手続き・対応範囲が広いのは弁護士

退職代行業者が会社側と交渉すると法律に触れる(皮弁行為)となるため、対応できる業務が限られています。

一方で、企業は労働組合や弁護士と交渉する義務が定められているため退職する際に必要な退職日の調整をはじめとした様々な業務への対応が可能です。

種別 退職代行業者 労働組合 弁護士
退職の意思を伝える
退職届の書き方を相談する
退職届を提出してもらう ×
退職の意向を聞き入れもらう ×
本人への連絡禁止を伝える
本人への連絡禁止の指示 ×
会社からの電話対応
退職希望日を伝える
退職日を調整する ×
離職票の発行するよう伝える
離職票の発行を指示・請求 ×
有給を消化したい意向を伝える
有給の消化や買取の交渉 ×
退職の内容証明を作成・発送 ×
退職金や未払い賃金の支払い請求 ×
トラブル時(裁判・控訴)への対応 × ×

「退職の引き止め」や「会社から損害賠償の請求(本来、請求に応じる必要はない)」「離職票を発行してくれない」などの嫌がらせをすることが予想される会社に勤めている場合は「労働組合」や「弁護士」が運営する退職代行サービスへの依頼がおすすめです。

一方で、「退職の意思を伝えるのが気まずい」だけで会社側は申し出に対して問題なく受け入れてくれることが予想できる場合は、料金が安い退職代行サービスで問題ないと考えられます。

退職代行サービスの選び方まとめ

  • 安くサクッと会社を辞めたい人:退職業者
  • 会社側との窓口となって調整・交渉を依頼したい:労働組合
  • 退職の交渉や万が一のトラブルに備えたい:弁護士

あなたが勤めている会社の体質や、退職時に求めている(未払い賃金の支払いなど)ことにあわせて依頼する運営元を選びましょう。

おすすめの人気退職代行サービス

編集部がおすすめする人気の退職代行サービスを紹介します。

ここでご紹介する退職代行サービスはすべて全国対応しており、退職に向けての相談は「電話」や「LINE」で行うことが可能です。

退職代行Jobs

第4位:退職代行jobs

引用:退職代行Jobs

退職代行jobsは、労働組合「合同労働組合ユニオンジャパン」と連携した退職代行サービスです。

はじめに退職代行jobsのスタッフが対応して、退職日の調整や会社側が引き延ばしや退職の申し入れを受け入れなかった場合は労働組合にバトンタッチをして交渉や離職票の請求を行ってくれます

サービスのもう一つの特徴は、スムーズに会社が辞められるように多くの利用者特典が用意されているところです。

退職代行サービスの利用者特典

  • 顧問弁護士監修の退職届テンプレート配布
  • 業務引き継ぎ書のテンプレート配布
  • 無料転職サポート
  • 給付金サポート
  • 40分の無料カウンセリングサポート

多くの退職代行サービスは顧問弁護士が監修しているとサイトに表記していますが真偽のほどが分からない状態ですが、退職代行jobsは顧問弁護士である「西前啓子」さんが顔出しで正面から安全性を守っています。

料金 29,000円
運営会社 株式会社アレス
所在地 大阪府大阪市東淀川区上新庄3-14-12-1202
申し込み方法 電話、LINE
受付時間 24時間対応
保障 退職に失敗すると全額返金

ネルサポ退職代行サービス

ネルサポ退職代行サービス

引用:ネルサポ退職代行サービス

こんな方におすすめ

  • とにかく安く退職代行を依頼したい
  • 退職に失敗することなく離職したい
  • 退職時の不安や悩みの相談をしたい
  • 有休の消化をしたい
  • 即日(今日)退職の手続きをしたい

「ネルサポ」は、退職代行の成功率100%の実績の高い業界最安値の退職代行サービスです。

退職心理カウンセラーに回数無制限で無料相談ができるため、利用者からの満足度も高く安心して利用できます。

また、退職後の転職サポートも用意されており「転職成功で5万円のキャッシュバック」が受けられます。

料金 正社員・契約社員:20,000円
アルバイト・パート:10,000円
運営会社 ネルサポート株式会社
所在地 京都府京都市中京区御池通東洞院東入笹屋町436
申し込み方法 電話、LINE、メール

退職代行ガーディアン

第1位:退職代行ガーディアン

引用:退職代行ガーディアン

こんな方におすすめ

  • 会社からの連絡を引き受けてほしい
  • トラブル時に対応してほしい
  • 即日で退職したい

「退職代行ガーディアン」は、東京都労働委員会認証の法令の規定要件に適合した合同労働組合です。

労働者のために運営している組織で「簡単」「低価格」「確実に会社を辞められる」を理念に労働問題の課題解決を引き受ける、依頼者に代わって会社側と代理交渉のできる労働組合です。

料金 29,800円
運営会社 東京労働経済組合
所在地 京都中央区銀座7丁目13−8 第2 丸高ビル 4階
申し込み方法 電話、LINE

ニコイチ

第2位:退職代行ニコイチ

引用:ニコイチ

「ニコイチ」は2004年に創業した「謝罪代行」「なりすまし電話代行」「クレーム対応」など電話代行を専門としており、退職代行業者のなかで最も古くから営業しているノウハウのある会社です。

退職成功率は100%で累計29,283人の退職を成功実績があり、申し込みから最短10分で職場へ連絡が可能です(数値データは2021年8月時点)

ニコイチのサービス利用特典

  • 退職届のテンプレートをプレゼント
  • 転職サポート(退職代行サービス申し込み前の利用も可能)

他の退職代行サービスでは失敗したような案件も成功させており、創業からトラブルやクレームが1度もない安心して依頼できる業者です。

料金 27,000円(税込)
運営会社 株式会社ニコイチ
所在地 静岡県駿東郡長泉下長窪731-1
申し込み方法 電話、LINE、メール
保障 退職に失敗すると全額返金

弁護士法人みやび

第3位:弁護士法人みやび

引用:弁護士法人みやびの退職代行

「弁腰法人みやび」は、企業の法務や顧問業務を引き受けている労務関係に強い弁護士事務所が運営する退職代行サービスです。

依頼者であるあなたの要望や主張が有利に働くように交渉を進めてくれるうえに、「残業代請求」「退職金請求」「パワハラなどの損害賠償請求」への対応も可能です。

料金 着手金:55,000円
運営会社 弁護士法人みやび
所在地 京都中央区銀座7丁目13−8 第2 丸高ビル 4階
申し込み方法 LINE、メール

※着手金とは弁護士が特定の事案(退職代行)を引き受ける際に発生する費用で功不成功にかかわらず発生する費用です。

Re:Stert(リスタート)

第5位:退職代行Re:Stert(リスタート)

引用:退職代行サービス Re:Stert(リスタート)

最短即日のスピード退職で新たなスタートを支援してくれる退職代行サービス「Re:Stert(リスタート)」。

現在キャンペーン中で通常価格「正社員:44,000円→22,000円」「パート・アルバイト:33,000円→22,000円」と、格安で会社を辞めることができます。

相談した当日に会社に退職の連絡をしてくれるためスピード感と料金の安さを優先したい人におすすめです。

また、退職届の提出や会社から貸し出されている備品の返却もリスタートまで郵送すると、会社へ代わりに送ってもらうことが可能です。

料金 キャンペーン期間限定:22,000円(税込)
運営会社 株式会社another choice
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-8 第5スカイビル3F
申し込み方法 LINE、メール

Re:Stertに退職代行を依頼

ピンチヒッター

第5位:退職代行ピンチヒッター

引用:ピンチヒッター

「ピンチヒッター」は、業界でも珍しい後払いに対応した退職代行サービスです。

後払い条件

  • 現住所が確認出来る身分証の提示
  • 後払いの期日は30日以内

また、スムーズな円満退社を代行するために弁護士による指導を受けています。

料金 25,000円(税別)
運営会社 株式会社Pino
申し込み方法 電話、LINE、メール
保障 退職に失敗すると全額返金

ピンチヒッターで会社を辞める

弁護士法人若井綜合法律事務所

弁護士法人若井綜合法律事務所

引用:弁護士法人若井綜合法律事務所

弁護士法人若井綜合法律事務所のメリットは「原則即日対応」「夜間対応」「明朗な料金設定」です。

理由は、経験豊かな弁護士5名と司法書士1名が在籍しているため、即日対応が可能なこと、トラブル対応の範囲に制限がないことが上げられます。追加料金なしの55,000円で弁護士が退職の手続きを代行するため、誰にも会わずに会社を辞められます。

サービスの特徴

  • 弁護士・司法書士が対応する範囲に制限がない
  • トラブル発生時には夜間でも対応可能
  • 即日対応するため相談した当日から出社不要

有給休暇の取得や退職金に関する交渉を希望する場合には、弁護士法人若井綜合法律事務所がおすすめです。退職日の調整や未払い賃金の支払などについても、弁護士が会社と交渉しスムーズに退職できます。

料金 55,000円~
運営会社 弁護士法人若井綜合法律事務所
所在地 東京都豊島区東池袋4-25-12サンシャインサイド9階
申し込み方法 電話、LINE、メール、お問い合わせフォーム
営業時間 9:00~19:00

退職代行サービスSARABA

退職代行サービスSARABA

引用:退職代行SARABA

退職代行SARABAとは、依頼者にかわって会社に退職の意思表示や退職日の調整や交渉を行ってくれる退職代行サービスです。

仕事を辞めさせてくれない会社に勤めているひとの場合は、自分で辞めるよりスムーズに退職ができます。

退職代行SARABAができること

  • 退職日の調整
  • 有給休暇の消化
  • 未払い残業金の交渉
  • 退職金の支払い・金額交渉

「残りの有給をすべて使い切って退職したい」といった会社側との交渉などを依頼することができます。

裁判ではなく話し合いで解決できるような会社を相手にする場合は十分頼りになります。

料金 25,000円
運営会社 株式会社スムリエ
所在地 福岡県田川郡香春町中津原1533-30
申し込み方法 電話、LINE、問い合わせフォーム
受付時間 24時間対応
保障 退職に失敗すると全額返金

フォーゲル綜合法律事務所

フォーゲル綜合法律事務所の退職代行サービス

引用:弁護士による退職代行サービス【フォーゲル綜合法律事務所】

フォーゲル綜合法律事務所は、「情報ライブミヤネ屋」や「あさパラ」に出演されている「嵩原安三郎」弁護士が運営する退職代行サービスです。

弁護士事務所が提供する退職代行サービスとの大きな違いは、利用者の要望にあわせた3つの料金プランが用意されていること。

また、業務委託契約の解消も依頼することができるため、様々な雇用形態の人達に幅広く対応しています。

退職代行サービスの利用者特典

  • 弁護士に依頼して安心して退職したい
  • 残業代の請求や退職金の請求を依頼したい
  • 代理人として会社側との交渉をしてほしい
  • 内容証明郵便を会社に送付してほしい
  • 損害賠償請求酵素を提起された場合に追加料金なしで対応してほしい

最短1時間で会社への退職連絡をしてくれるほか、即日での退職も可能なおすすめのサービスです。

料金 33,000円~
事務所名 弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所
所在地 大阪府大阪市北区天神橋2-4-17千代田第一ビル5F
申し込み方法 電話・LINE・メール
受付時間 LINE:24時間、電話:10:00~19:00

フォーゲル綜合法律事務所で即日退職

キャリアサンライズ

退職代行サービス -キャリアサンライズ- | キャリアフルコース

引用:キャリアサンライズ

こんな方におすすめ

  • 格安でスグに退職したい人
  • 身近な人に秘密に退職したい人
  • 有給休暇を取得してから退職したい人

キャリアサンライズは、再就職支援や企業活性化コンサルティングを手掛ける「合同会社キャリアフルコース」が運営する退職代行サービスです。

一番の特徴は、正社員、アルバイト、パートなど雇用形態を問わず業界最安値といえる15,000円で退職の依頼ができるところです。

また、企業者には転職支援サービスも依頼できるため離職後に就職先が決まっていない人におすすめのサービスです。

料金 15,000円
運営会社 合同会社キャリアフルコース
所在地 福岡市博多区博多駅前 3 丁目 4 番 25号アクロスキューブ博多駅前
申し込み方法 電話・LINE・メール

キャリアサンライズの退職代行を依頼

退職代行サービスの依頼から仕事を辞めるまでの流れ

退職代行サービスに依頼して会社を辞めるまでの主な流れを紹介します。

あなたが行うことは基本的に「申し込みをする」「料金を振り込む」「要望を伝える」「退職届を書いて郵送する」の4つで、それ以外は代行会社が担当してくれます。


  • 問い合わせ

    各退職代行サービスのWEBサイトにある「電話」「メールフォーム」「LINE」から申し込みをします。


  • 退職代行の相談

    「退職希望日」「有給の消化」「離職票の発行依頼」「身の回りの所持品の郵送依頼」など、あなたの希望事項を伝えます。

    ポイント

    「会社から直接連絡がこないようにしてほしい!」など、すべての希望を伝えてください。


  • 料金の振り込み

    指定口座に「現金振り込み」「クレジット」「各種ペイメント」で料金の支払いをします。

    ポイント

    即日での退職や対応を求める場合は「何時までに入金が必要か?」「振込伝票の写メをメールで送ることで着金とみなしてくれるか?」など相談時に事前確認をしておきましょう。

  • 退職の意向を会社に連絡

    退職代行センターの司法書士があなたが務める会社に退職の意向と相談時に伝えた内容を伝達します。

    ポイント

    会社側の反応など逐次報告をくれるため何が起きているか把握することができます。

  • 必要に応じて交渉

    労働組合や弁護士が運営する退職代行サービスの場合、あなたと会社の間に立ち円満退職に向けて調整をします

  • 退職

    話がまとまったらあとは退職日を待つだけです。

退職代行サービスでよくある疑問・質問

退職代行サービスを利用する前によくある疑問・質問や不安材料についてご紹介します。

退職代行サービスを使えば仕事を100%辞められる?

労働者には退職する権利が認められているため会社の許可など必要なく「どんな仕事であろうと必ず辞める」ことが可能です。

具体的には、民法627条1項に「雇用契約の解約の意思を伝えてから2週間(14日)後に退職できる」条項が定められています。

民法627条1項

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する

ただし、すべての労働者に該当するわけではなく対象は一般的な「正社員」と「無期雇用」に限られます。
※無期雇用とは、契約期間の定め(終わり)がない雇用契約

退職までの法的な期間

希望退職日の14日前(2週間)

契約期間が定められた有期雇用契約の場合は、内容が異なるため以下にて説明いたします。

有期雇用契約の場合

有期雇用契約の退職については、契約を開始してからの経過年数により該当する法律が変わります
※有期雇用契約とは、企業と労働者が「1年間」「2年間」など労働期間を定めて結ぶ契約

契約開始から1年以上経過

契約期間満了前であっても勤続開始から1年を超えている場合は、いつでも自由に退職できる自由が認められております。
(民法627条1項に従い、退職の2週間前に申し出をする必要があります)

労働基準法 第137条

期間の定めのある労働契約(一定の事業の完了に必要な期間を定めるものを除き、その期間が1年を超えるものに限る。)を締結した労働者(第14条第1項各号に規定する労働者を除く。)は、労働基準法の一部を改正する法律(平成15年法律第104号)附則第3条に規定する措置が講じられるまでの間、民法第628条の規定にかかわらず、当該労働契約の期間の初日から1年を経過した日以後においては、その使用者に申し出ることにより、いつでも退職することができる。

契約開始から1年未満

勤務開始から1年未満で雇用契約期間中の場合は原則として退職はできません。ただし、民法 第628条には「やむを得ない場合」には契約の解除(退職)できる定めが設けられています。

民法 第628条

当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、相手方に対して損害賠償の責任を負う。

「やむを得ない」場合とは、非常にあいまいな表現で明確ではないものの以下の条件などが該当すると考えられます。

やむを得ない場合の条件

  • 病気や怪我などで業務ができなくなった
  • 家族の介護が必要になった
  • パワハラ・セクハラなどのハラスメント
  • 契約内容と労働条件が大きく異なる

仕事が続けられない状況に陥った場合、会社と話し合い双方合意のうえ退職の手続きを進めてください。

ちなみに、「仕事をスグに辞めたい!」からといって無断で会社に行かなくなる(いわゆるバックレ)と、会社側から損害賠償の支払いを求められる可能性があるため退職を希望する際は必ず話し合いの場を設けるようにしてください。

会社から損害賠償を請求されることはある?

「急に退職をされる業務に支障がでて売り上げの損失を支払ってくれ」と、会社側から損害賠償を請求される場合がありますが、多くの場合は正当性が認められないため支払に応じる必要はありません。

退職代行サービスを利用するのは人としてやばいですかね…

いいえ、そのようなことはありません。

確かに世の中には退職代行の利用が非常識、卑怯、逃げ、甘えであるといわれるケースもあるでしょう。自分の気持ちとして「バックレるなんてクズのすることだ」と思い、責めてしまう方もおられるかもしれません。

しかし「退職を認めない」といったり「退職するなら賠償金を払え」「給料、退職金は支払わない」「懲戒解雇する」など無茶な主張をしてきたりするブラック企業もあります。

そのような場合、非常識なのは会社側であり、こちらは弁護士などに依頼して正当に権利主張すべきです。

「人としてヤバい」などと考える必要はないので、困ったときには退職代行を利用しましょう。

退職代行サービスを使ってみた人が後悔したことってある?

退職代行サービスを使ってみたものの「あのとき使わなければとかった・・・」と、その後に悔やまないためにするポイントや事例を紹介します。

後悔こんな方におすすめ

  • 代行料金を支払ったら生活費がなくなってしまった
  • 前職の同僚と顔を合わせるのが気まずくて外出しづらい
  • 人としてありえない、クズと知人に罵倒された

会社を辞める場合は「自分で伝える」が倫理観や社会通念とされていますが、上司に伝えることが怖いなどでズルズルと会社に努めた結果として鬱などの精神や身体が壊れてしまうのであれば迷わずに退職代行サービスを利用してみるべきであると考えられます。

怪しい退職代行サービスの見分け方ってある?

退職代行サービスのなかには運営会社もわからない怪しいサイトがあり「料金を振り込んでも退職代行を実施してくれない」といった被害にあう可能性があります。

最低限、以下の3つの項目を満たしているサービスを選ぶことで詐欺サイトを利用するリスクが軽減できます。

退職代行業者のチェックポイント

  • クレジット払い対応している
  • サイトに利用規約ページがある
  • 運営会社のコーポレートサイトが存在する

クレジットカード決済に対応するにはクレジットカード会社からの厳格な審査を通過する必要があるため、クレジット決済ができるサイトは信頼性が担保されていると判断できます。

退職代行サービスの安さランキング

編集部が調査した退職代行サービスの料金を安さランキング順にご紹介します。

順位 代行価格 運営元
1位:ネイルサポート 20,000円 業者
2位:Re:Stert(リスタート) 22,000円 業者
3位:ピンチヒッター 25,000円 業者
3位:退職代行ニチロー 25,000円 労働組合
3位:退職代行SARABA 25,000円 業者+労働組合
6位:男の退職代行 26,800円 業者
6位:わたしNEXT 26,800円 業者+労働組合
8位:ニコイチ 27,000円 業者+労働組合
8位:辞めるんです 27,000円 業者
10位:退職代行サービス 28,000円 業者
11位:退職代行Jobs 29,000円 業者+労働組合
11位:退職代行ガーディアン 29,800円 労働組合
11位:退職代行サービスEspoir 29,800円 業者
11位:弁護士法人ITJ法律事務所 29,900円 弁護士
15位:退職代行サービスのNEXT 30,000円 弁護士
15位:退職代行センター 30,000円 司法書士
15位:退職代行コンシェルジュ 30,000円 業者
15位:リトライ 30,000円 行政書士
19位:フォーゲル綜合法律事務所 33,000円 弁護士
20位:弁護士法人ブリッジルーツ名古屋 50,000円 弁護士
20位:弁護士法人若井綜合法律事務所 50,000円 弁護士
20位:アイシア法律事務所 50,000円 弁護士
20位:EXIT 50,000円 業者
24位:弁護士法人みやび 55,000円 弁護士
24位:退職代行サービスBA・SA・RA 55,000円 弁護士
24位:退職代行相談所 55,000円 行政書士
27位:弁護士グリーンリーフ法律事務所 65,000円 弁護士
28位:アディーレ法律事務所 77,000円 弁護士

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